日本語文化社会

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Japāņu-latviešu vārdnīca

ぼく 【 僕 】 🔉
es →
わたし 【 私 】 🔉
es →
さくぶん 【 作文 】 🔉
sacerējums eseja →
そんざい 【 存在 】 🔉
eksistence esamība →
エスカレーター 🔉
eskalators →
ななじゅう 【 七十 】 🔉
septiņdesmit →
まん 【 万 】 🔉
desmit tūkstoši →
まんねんひつ 【 万年筆 】 🔉
tintes pildspalva →
じょうぶな 【 丈夫な 】 🔉
veselīgs stiprs izturīgs →
さんじゅう 【 三十 】 🔉
trīsdesmit →
うわぎ 【 上着 】 🔉
virsdrēbes jaka →
ふかのう 【 不可能 】 🔉
neiespējamība →
りょうがわ 【 両側 】 🔉
abas puses →
きゅうじゅう 【 九十 】 🔉
deviņdesmit →
にじゅう 【 二十 】 🔉
divdesmit →
はつか 【 二十日 】 🔉
divdesmit dienas mēneša divdesmitā diena →
はたち 【 二十歳 】 🔉
divdesmit gadus vecs →
ごじゅう 【 五十 】 🔉
piecdesmit →
まじわる 【 交わる 】 🔉
krustoties →
こんげつ 【 今月 】 🔉
šomēnes šis mēnesis →
やすむ 【 休む 】 🔉
atpūsties →
あう 【 会う 】 🔉
satikt satikties →
じゅうたく 【 住宅 】 🔉
māja mājas dzīvesvieta →
じゅうしょ 【 住所 】 🔉
adrese →
さほう 【 作法 】 🔉
manieres →
かりる 【 借りる 】 🔉
aizņemties →
けんこう 【 健康 】 🔉
veselība →
げんきな 【 元気な 】 🔉
vesels veselīgs →
せんげつ 【 先月 】 🔉
pagājušais mēnesis →
はちじゅう 【 八十 】 🔉
astoņdesmit →
こうむいん 【 公務員 】 🔉
valsts iestādes darbinieks →
ろくじゅう 【 六十 】 🔉
sešdesmit →
むいか 【 六日 】 🔉
sešas dienas mēneša sestā diena →
さらいげつ 【 再来月 】 🔉
aiznākamais mēnesis →
さいきどうする 【 再起動する 】 🔉
restartēt atkārtoti palaist →
さます 【 冷ます 】 🔉
atdzesēt →
ひやす 【 冷やす 】 🔉
atdzesēt →
だす 【 出す 】 🔉
izņemt iznest izlaist →
しゅっしん 【 出身 】 🔉
izcelsmes vieta →
くわえる 【 加える 】 🔉
pievienot pieskaitīt saskaitīt →
べんきょうする 【 勉強する 】 🔉
studēt mācīties →
うごく 【 動く 】 🔉
kustēties →
ほうちょう 【 包丁 】 🔉
virtuves nazis →
とお 【 十 】 🔉
desmit desmit lietas →
じゅう 【 十 】 🔉
desmit →
とおか 【 十日 】 🔉
desmit dienas mēneša desmitā diena →
そつぎょう 【 卒業 】 🔉
mācību iestādes beigšana absolvēšana →
いんしょう 【 印象 】 🔉
iespaids →
きけん 【 危険 】 🔉
briesmas →
さんかする 【 参加する 】 🔉
piedalīties →